2020-06-08 第201回国会 参議院 本会議 第23号
従前の解釈を改めたのは、黒川前東京高検検事長の勤務延長を閣議決定する前の本年一月二十四日であり、このことは法務省や人事院、内閣法制局からの答弁内容等から明らかであると考えております。 また、今般の解釈変更について、法務省と内閣法制局との間で本年一月十七日から同月二十一日まで協議が行われた旨記載された文書等を既に国会に提出しているものと承知しております。 拉致問題についてお尋ねがありました。
従前の解釈を改めたのは、黒川前東京高検検事長の勤務延長を閣議決定する前の本年一月二十四日であり、このことは法務省や人事院、内閣法制局からの答弁内容等から明らかであると考えております。 また、今般の解釈変更について、法務省と内閣法制局との間で本年一月十七日から同月二十一日まで協議が行われた旨記載された文書等を既に国会に提出しているものと承知しております。 拉致問題についてお尋ねがありました。
ただいま御質問の中に私の答弁内容等が入っておりましたが、そのとおりであります。それで、どういう形で、具体化はどうなっているのか、こういう質問でございます。 この三陸沿岸の三陸鉄道、非常に壊滅的な打撃を受けておりまして、従来のパターンで復旧できるのかというと、穀田議員がおっしゃるように、難しいという状況は私も理解しております。
今ちょっと秘書官に質問したのは、中学生の数を照会したところで、答弁内容等を質問したのじゃないのですが、問題は、大勢の方がみんな中学へ行って、あるいは小学校に通って授業を受けているとすれば、そういう人たちの立場というものも考えてみる必要がありますから、余り早計にこれを何かフリースクールを認めるという形にまで踏み切れるかというと、私にはいささか疑問がございます。
福田総理の答弁内容等も頭に入れ、また法務大臣としての立場も考えておっしゃったかと思います。そのために、結局わからなくなってきておる答弁なんです。 ずばりお聞きしますけれども、今後も時と場合によっては超法規的な措置をとられるのでしょうか。
○政府委員(安原美穂君) 検察庁は、コーチャン証言その他公開の席上で行われました答弁内容等あらゆる事柄、要するにロッキード社の日本における企業活動の全貌にわたりまして重大な関心を持っているはずでございます。
その運用に当りましては、國民経済生活の安定と、社会福祉の増進とを目的とする簡易保險、それから郵便年金、この両事業の使命と、加入者大衆の拠出した零細な資金の集積でありまするこの積立金の本質とに関しまして、またさらに本事業を創設いたしました当時の國会における積立金運用方針に関する國会側の要望及びこれに対する政府の答弁内容等に鑑みまして、資金を地方に還元し、地方公共の利益の増進を企図することを運用の第一義